山野草

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2007年06月

6月23日開花状況-大山レンゲ 日時: 2007年06月27日 10:08

モクレン科の落葉低木 大山レンゲ
蕾がたくさん着いています。レンゲの仲間とは違い、モクレン科の落葉低木です。
別名「天女の花」とも言われ、自生種は貴重です。
水後山から鎌ヶ峰の途中で、1箇所だけの自生です。
今後は、可憐な花の開花情報をお知らせします。

ユキザサ
白い雪のような花で、笹の葉に似ている。
登山道沿いに点在します。草丈30~40cmほどです。

ニッコウ蕾

ニッコウ蕾
まだ小指ほどの蕾ですが、7月から咲き始めると思います。 

ニッコウキスゲ

ニッコウキスゲ
鎌ヶ峰山頂付近に群生します。葉は根生し、2列に扇形に出る。
線形の葉は主脈が目立ち、上半部が湾曲して垂れる。
夏、葉心から花茎を伸ばして、頂上部に橙黄色の花を3~4個つける。

ナナカマド

ナナカマド
白い細かな花がたくさん咲いて、秋になると赤い実を付けます。

タニウツギ

タニウツギ
スキー場内では、ほぼ終わりを迎えていますが、これからが見頃を迎えようとしています。 

シロバナハナニガナ

シロバナハナニガナ
草丈30cmまでの小さな野草なので、踏みつけないように。

さらさどうだん

さらさどうだん
幹の直径が30cm近くあり、これだけの大木は、珍しいです。

さらさどうだん

さらさどうだん
水後山手前、登山道の真上に一面に咲く様子が、すばらしい。 

さらさどうだん

さらさどうだん
5メートルまでの落葉小低木で花は1センチ位、ピンクの模様は美しい。
水後山から鎌ヶ峰までの登山道沿い 

コバイケイソウと御岳

コバイケイソウと御岳
満開の花をバックに見ての御嶽山。

コバイケイソウ

コバイケイソウ
ニッコウキスゲ同様に鎌ヶ峰付近に群生します。
広い楕円形の葉は斜めにつき、基部がさやになっている。
花は白色で、円錐状に多数つく。中央の穂は両性で、周りの側枝には雄花がつく。有毒植物である。

コケモモ(アカモノ)

コケモモ(アカモノ)
釣鐘型の小さな白い花で赤い実をつける。
赤い果実がなります。実の大きさ6mm位。 果実は食べられる 

 6月23日、大日ヶ岳トレッキングコース内の山野草開花状況をお知らせします。

鎌ヶ峰付近では、「コバイケイソウ」の白い花が、見頃を迎えています。「ニッコウキスゲ」は、
まだ蕾が小さく、7月初旬から咲き始め、中旬頃が見頃となると思います。
水後山手前から鎌ヶ峰にかけては、「ササラドウダン」の大木。「大山レンゲ」など、貴重な木々の
花も咲き始めました。

これから7月中にかけて、「ニッコウキスゲ」の開花情報をお知らせする予定です。
(写真はクリックで拡大)

レポート: 筒井