スタッフより
4月10日、25日と大日ヶ岳トレッキングコース状況を確認に行ってきました。
4月10日は、天候も良く、真っ白に残雪が残る、白山、別山がくっきり見渡せ、木の芽が吹く前なので、樹幹を縫って見渡せる渓谷の様子などこの時期ならではの景色がすばらしかったです。
4月25日は小雨で視界も悪く、残雪状況を確認するだけのトレッキングとなりました。ゴンドラ山頂から水後山までは、残雪区間が20%程で滑落の危険箇所は少なかったです。水後山から鎌ヶ峰、大日ヶ岳までは残雪区間が50%程あり、数箇所で雪庇の張り出し箇所、急傾斜の残雪歩行箇所がありますので、滑落に充分注意して下さい。(ゴンドラ山頂から大日ヶ岳 春4月)各画像でのコース状況、危険箇所に注意して、4月28日から始まる、グリーンゴンドラ営業時にご来場いただき春のトレッキングを楽しんで頂ければと思います。
追記:残雪の歩行、雪解け水内歩行にて、防水透湿性素材のトレッキングシューズが望ましいと思います。
最新更新日【2007・4・27】
大日ヶ岳トレッキングコース状況(4/25現在)
ゴンドラ山頂から少し登った所。黒土で上からの雪解け水でスリップ注意!
ゴンドラ山頂から300m程から残雪区間が始まります。
大日国有林の看板。ここから広葉樹の原生林内を進んで行きます。
原生林内の樹齢200〜300年のブナ。
水後山手前付近で咲いていた「ショウジョウバカマ」。
水後山山頂。標高1558m。ゴンドラ山頂から約40分で到着します。ここまでの残雪区間は20%程で、雪庇の張り出し危険箇所はありませんでした。
4月10日の画像。水後山からこの先向う、鎌ヶ峰を望む。
水後山から鎌ヶ峰までには、一旦下りになります。ここからは残雪区間が増えてきます。
雪批の大きく張り出した箇所!
雪批の大きく張り出した箇所!
雪で押えられている木の枝。跳ね上がって顔への接触注意!!
鎌ヶ峰手前の最後の急な登り。黒土でスリップ注意!!
鎌ヶ峰山頂。標高1669m。ゴンドラ山頂から約1時間45分です。
4月10日の画像。鎌ヶ峰から大日ヶ岳を望む。
4月10日の画像。鎌ヶ峰から白山、別山を望む。
4月10日の画像。鎌ヶ峰から毘沙門岳、白鳥高原スキー場を望む。
4月10日の画像。鎌ヶ峰から野伏ヶ岳、小白山を望む。
鎌ヶ峰から下って、一旦上った山の登山道。高さ4mはある雪庇!端には絶対寄らないように。
その先の登山道狭い箇所右側、雪批の大きく張り出した箇所!
同じ箇所左側、急な斜面での残雪。滑落注意!
同じ箇所左側、下部。雪庇が大きく割れて崩れています。
4月10日の画像。大日ヶ岳山頂。左に別山、右に白山を望む。
4月10日の画像。360度全景からの主な山の位置図。
4月10日の画像。大日ヶ岳山頂。標高1709m。ゴンドラ山頂から約2時間30分で到着しました。
4月10日の画像。大日ヶ岳から高鷲スノーパークを望む。
4月10日の画像。高鷲スノーパークから年配の方ががんばってスキー靴で登って来た、各務ヶ原、大阪のスキーヤー。約1時間弱で着いたそうです。ゴンドラ山頂〜鎌ケ峰〜大日ケ岳 春



水後山〜鎌ケ峰 夏







