Trekkingトレッキング

画像:トレッキング

標高1,350mまでゴンドラで楽々!

6人乗りゴンドラで、標高1350mの山頂までわずか8分!白山連峰のパノラマを楽しみながら
のゴンドラ遊覧や大日ヶ岳トレッキングを満喫ください。

Gondra

標高1,350mのゴンドラ山頂から、
白山連峰の四季のパノラマを一望!

片道約10分の空中散歩を楽しめます。ゴンドラ山頂で下車すると、白山連峰や遠く北アルプス連峰の大パノラマが広がる眺望や、夏には色とりどりの高山植物、秋には鮮やかな紅葉が楽しめます。

ゴンドラ遊覧 ご利用案内

料金 往復:(中学生以上)2,400円 (3才~小学生)1,200円
片道:(中学生以上)1,800円 (3才~小学生)800円
受付/センターハウス1Fインフォメーション
運行時間 8:00~9:00、14:00~15:00の午前・午後1時間ずつ
※MTB大会、MTB公式練習日のある7月13、14、15、20、21の5日間は8:00~15:00まで継続運行。
  • ※上記料金は、消費税込の料金です。
  • ※障がい者の方は、上記料金より半額となります。(同伴者1名様まで有効)
  • ※障がい者割引を利用される場合は障がい者手帳(精神、知的障がい手帳も含む)をご提示ください。

Business day

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9月
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10月
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Trekking

  • 大日ヶ岳 標高

    1,709 m

  • 往復所要時間

    5 - 6 時間

  • 往復距離

    8 km

  • 高低差

    359 m

    ※ゴンドラ利用時

標高1,709mの大日ヶ岳!
初心でも歩ける夏山と花を楽しむ登山!

岐阜県の飛騨と美濃の境界に位置する大日ヶ岳は、白山国立公園に属し、泰澄大師が白山を開山する際、登路をさがすため立ち寄り、霊夢に大日如来が現れたことからそれを祀ったといわれています。2007年登山インストラクターの岩崎元郎氏により新百名山に選定された。道中は山野草や白山連峰を眺めながらのトレッキングは最高です。

登山に適した服装・装備が必要です。

Course Course

水後山、鎌ヶ峰、大日ヶ岳
縦走コース

  • 9:00

    ゴンドラに乗って中腹へ。

    山頂駅舎まで、優雅に空中散歩。

  • 9:15

    トレッキングスタート!

    樹齢200~300年ほどのプナ、ミズナラの原生林を進みます。水後山までは緩やかな登りで、ビギナーでもOK!

  • 11:15

    鎌ヶ峰手前の最後の急な登り。

    ここを登りきれば壮大な景気が待っています。夏にはニッコウキスゲやコバイケイソウなどの高山植物が楽しめます!

  • 12:00

    1,709m、大日ヶ岳山頂に到達。

    天気が良いと、白山、北アルプスを望む雄大な大パノラマが広がります。

初心者でも楽しめる

Trekking Map トレッキングマップ

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Plant

山野草

トレッキングで見える山野草

  • ザゼンソウ

    時期:4月~5月、宿の谷

  • ヤグルマソウ

    時期:7月、鎌ヶ峰付近一帯

  • ショウジョウバカマ

    時期:4月~5月、宿の谷

  • アザミ

    時期:6月~7月、ゲレンデ一帯

  • イワニガナ

    時期:8月、鎌ヶ峰付近一帯

  • 熊笹

    時期:4月~5月、ゲレンデ一帯

  • ニッコウキスゲ

    時期:7月~8月、鎌ヶ峰付近一帯

  • 大山レンゲ

    時期:7月、鎌ヶ峰の手前、一箇所

  • コケモモ

    時期:7月~8月、鎌ヶ峰付近一帯

  • コバイケイソウ

    時期:6月~7月、鎌ヶ峰付近一帯

  • サラサドウダン

    時期:6月~7月、鎌ヶ峰の手前

  • シコタンハコベ

    時期:7月~8月、鎌ヶ峰付近一帯

  • タニウツギ(赤)

    時期:6月~7月、ゲレンデ一帯

  • タニウツギ(白)

    時期:6月~7月、鎌ヶ峰付近一帯

  • ささゆり

    時期:7月、登山道一帯

  • シモツケソウ

    時期:7月~8月、鎌ヶ峰付近一帯

  • ヨツバヒヨドリ

    時期:7月~8月、鎌ヶ峰付近

  • ヤマハハコ

    時期:7月~8月、大日ヶ岳山頂

  • モミジカラマツ

    時期:7月~8月、鎌ヶ峰付近

  • ゴゼンタチバナ

    時期:7月~8月、大日ヶ岳山頂

  • クガイソウ

    時期:7月~8月、鎌ヶ峰付近

  • オオバキボウシ

    時期:7月~8月、鎌ヶ峰付近

山菜採り

ウイングヒルズ内で採れる山菜

  • ふきのとう

    時期:4月初旬〜5月初旬

    雪の中からいち早く顔を出し、ウイングへ春の便りをくれる山菜です。独特のほろ苦さがあり、天ぷらはもちろん、油炒めもおすすめです

  • たらの芽

    時期:5月初旬〜5月中旬

    とても人気があり、「山菜の王様」と呼ばれる山菜です。天ぷら、おひたし、炒め物などなんでもOK。採取方法は、頂芽だけやさしく摘み取って下さい。側芽まで採ると枯れてしまいます。

  • ぜんまい

    時期:5月初旬〜5月下旬

    干しゼンマイは保存がきき、季節を問わずに食料となるので、救荒食として昔から重要視された山菜のひとつでした。 独特の苦み、歯ごたえがあり、和えもの、煮もの、炒めもの、天ぷらに。アクを抜いたものを3〜4日天日で干すと保存もできます。

  • うど

    時期:5月中旬〜6月初旬

    香りが強いのが特徴です。 根に近い部分は皮をむき、白い部分をスティック状にしたら酢水に漬けると黒くなりません。みそやマヨネーズを付け生のサラダ感覚で食べれます。青くなっている中ほどは煮物や山菜汁にしたり、先の方は天ぷらが良いですよ。皮は捨てずにきんぴらにすると一味違った味が楽しめます。山うどは捨てるところのない貴重な山菜です。

  • こしあぶら

    時期:5月初旬〜5月中旬

    林間の斜面などタラの木と同じような場所にあります。若芽は葉が黄緑色で艶々としたツヤがあります。樹脂から採る油を濾して塗料として使った事が語源とも。タラの芽より香りが高くコクがあり、より大人向き?!かも。

  • こごみ

    時期:4月下旬〜5月中旬

    湿った腐葉土に群生し、株状に生えるため比較的収穫が容易な山菜です。丸くかがみ込むように生え、こごんでいる様から「こごみ」なんだそうです。

  • わらび

    時期:5月上旬〜6月下旬

    日当たりのよいところに、群生しています。おひたしで食べられることが多く、しょうゆ、ポン酢、酢味噌やマヨネーズも美味しいです。

  • ふき

    時期:5月下旬〜6月下旬

    沢の近くに多く見られます。植物繊維が豊富でほろ苦い味と香りが楽しめます。調理の際は、アク抜きが大切です。

山菜採り ご利用案内

料金 入山料 1人600円
受付/キャンプ場(満天の湯駐車場奥)
受付時間 9:00~16:00
営業期間 2024年4月26日~6月下旬頃まで
受付日:2024年4月26日(金)~5月6日(月祝)、及び以降の金・土・日
お問い合わせ TEL:080-5811-9030
電話受付時間 10:00~15:00

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